こんにちは。代表の美辺香澄です。
今日は、「ふたごほいく®」について、私自身の想いをお話しさせてください。

実は、私は“一卵性双生児”です。
幼い頃から「なんでも2人分」が当たり前の毎日。
でもその裏で、私の母はずっと、“大変だった”と話していました。
「子育て中の記憶がない」
「一日中、授乳してた」
「ちょっと買い物に行くのも、2人連れては本当に大仕事だった」――
大人になって、子育てを経験して、やっとその重みがわかるようになりました。
さらに、託児所「はないと」を運営するなかで、双子のお母さんと接する機会が増えました。
ある日、あるスタッフがふたご育児をしていて、
「朝、2人分の荷物と2人を抱えて登園するだけで、もう一仕事です」と話してくれました。
その姿を見て、「これは、1人育児とはまったく別の世界だ」と痛感しました。
“がんばってるのに、どうしても手が足りない”
そんな気持ちと毎日闘っているママたちの姿に、胸がぎゅっと締めつけられました。
“ふたご育児”の現実に、きちんと向き合いたい
ふたご育児は、尊いけれど、本当にハードです。
そして、サポートや預け先が圧倒的に少ないというのも現実です。
だからこそ「ふたごほいく®」は、
“ふたごであることが、ハードルにならない”場所を目指しています。
・ふたごを一緒に預けられること
・てぶらで登園できること(てぶらほいく®)
・おいしくて栄養たっぷりのごはんが出ること
・アレルギーや発達段階に寄り添った個別対応があること
そうした細やかな準備を、私たちは「当たり前」として整えています。
一人じゃないよ、と伝えたい
「ふたごほいく®」は、単なる一時預かりではありません。
お母さんが「ほっ」とひと息つける時間であり、
「もうちょっとがんばれそう」と思える時間を作るきっかけでもあります。
ママたちは、本当にすごいです。
でも、「すごいね」「大変だね」だけじゃ足りないと、私は思うのです。
“だからこそ、頼ってほしい”
頑張るママたちに、そう伝えたくて、「ふたごほいく®」は生まれました。
わたしは、ふたごとして生まれ、母の奮闘を見て育ち、
そして今、ふたご育児を支える立場になりました。
そのすべての経験を、この「ふたごほいく®」という形に込めています。
あなたが少しでも軽くなれるように。
一人じゃないと感じられるように。
私たちは、ここで待っています。
どうぞ、安心して預けに来てくださいね。
代表 美辺